2000年7月20日 職員旅行で信楽にいってきた。のぼり窯を見学。1回焼くのに薪代が100万円もいるとは、おどろきだ。信楽といえば、狸の焼き物で有名。このたタヌキが焼かれるようになたのは明治から大正時代で、狸庵さんという藤原先生が本物のタヌキにであったことからつくったとか。特許をとってあるとのこと。ずっとオスのタヌキばかりだったが平成元年になって、はじめてメスのタヌキができたとのこと。
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