回数 |
年度 |
開催府県市 |
テーマ |
第1回 |
昭和39年 |
兵庫県 |
|
第2回 |
昭和40年 |
大阪府 |
特殊教育の諸問題 |
第3回 |
昭和41年 |
京都府市 |
精神薄弱児の諸問題を話し合おう |
第4回 |
昭和42年 |
滋賀県 |
精神薄弱児の可能性をみつめよう |
第5回 |
昭和43年 |
和歌山県 |
精神薄弱児の社会的自立のために |
第6回 |
昭和44年 |
奈良県 |
精薄児教育の調和的発展を目指して |
第7回 |
昭和45年 |
大阪府 |
特殊教育の内的充実を目指して |
第8回 |
昭和46年 |
神戸市 |
70年代の教育を展望して、特殊教育の充実を求める |
第9回 |
昭和47年 |
京都市 |
特殊教育の基本理念にたって、今日の課題を明かにしよう。 |
第10回 |
昭和48年 |
兵庫県 |
障害児教育を阻害するものはなにか。 |
第11回 |
昭和49年 |
大阪府 |
コミュニティ・ケアーの確立を目指して。 |
第12回 |
昭和50年 |
京都府 |
障害児の完全就・修学実現を目指して。 |
第13回 |
昭和51年 |
滋賀県 |
子どもの立場から障害児の教育を再構想しよう。 |
第14回 |
昭和52年 |
和歌山県 |
一人ひとりを生かす教育の充実を目指して。 |
第15回 |
昭和53年 |
奈良県 |
一人ひとりの願いを生かす精神薄弱教育は、いかにあるべきか。 |
第16回 |
昭和54年 |
大阪市 |
一人ひとりを生かす教育の充実を目指して |
第17回 |
昭和55年 |
神戸市 |
みんなが取り組む心身障害児教育。 |
第18回 |
昭和56年 |
京都府 |
完全参加と平和という立場で今後の障害児教育のあり方をさぐろう。応じた教育の内容と方法− |
第19回 |
昭和57年 |
兵庫県 |
完全参加への教育実践を求めて。 |
第20回 |
昭和58年 |
大阪府 |
子どもの生きる力を豊かにする教育実践の確立を目指して。 |
第21回 |
昭和59年 |
京都府 |
子どもの発達をめぐる現状と課題を明かにし、科学的な障害児教育を創造し発展させよう。 |
第22回 |
昭和60年 |
滋賀県 |
生きぬく力を目指して障害の程度に応じた教育課程構想 |
第23回 |
昭和61年 |
和歌山県 |
一人ひとりの能力・特性に応じて生きぬく力を身につけさせる教育の充実・発展を目指して。 |
第24回 |
昭和62年 |
奈良県 |
一人ひとりの能力の伸長と生きて働く力の育成を目指して社会自立に向けて |
第25回 |
昭和63年 |
大阪市 |
いきいきとした子どもを育てる教育を目指して障害に即した教育実践をすすめよう。 |
第26回 |
平成元年 |
神戸市 |
「すべての子どもが生きがいをもって生活できる力を育てる教育」を目指して。 |
第27回 |
平成2年 |
京都市 |
幅広い発想を障害児教育に。 |
第28回 |
平成3年 |
兵庫県 |
魅力ある障害児教育のあり方を求めて。 |
第29回 |
平成4年 |
大阪府 |
「個性を見つめ、育て、生かす教育を目指して」 |
第30回 |
平成5年 |
京都府 |
確かな目で子どもたちを見つめて、教育内容・方法をさらに深めよう。 |
第31回 |
平成6年 |
滋賀県 |
「個々の持ち味を生かし、社会自立を目指す特殊教育の推進」 |
第32回 |
平成7年 |
和歌山県 |
「子どもの特性を伸ばし、生きる力を豊かにする教育を目指して」 |
第33回 |
平成8年 |
奈良県 |
今回 |