経過報告

• 1996.9/19県理事幹事会で近特連奈良大会の報告と反省
  最終参加費納入者数1310名(県内819名、県外491名)
  奈良県の幼小中養の強力な組織力で目標達成
  大会報告集は10月中旬完成予定
• 来年度近特連は大阪市1997年8月5日森ノ宮ピロティーホール他で開催予定
• 8/1近特連奈良大会1300名以上の参加で大成功
  大会速報No.1（写真をクリック）



• 今大会から初めて通級の分科会(第4分科会)を設定
  その奈良県のレポートを大会に先だって紹介
• 7/29当日資料袋づめ作業完了1500名分
• 7/23申し込み最終締め切り1194名。締め切り後も電話の申し込みが相次ぎ大阪から当日80名予定など当日参加150名をみこむと目標の 1300名を越す勢い！全体会場の国際ホールに入りきるか心配に。うれしい悲鳴。
• 分科会別参加申し込み人数7/23

１早期	２領域	３教材	４国語	５算数	６養訓	７進路	８交流	未定	合計
170名	114名	147名	140名	156名	61名	115名	226名	65名	1194名

• 第2分科会「領域」定員100名で30名オーバー県内参加者で調整中
• 県内743名県外296名合計1039名7/16
• 参加申し込みしめきりました。参加申し込み1030名を超えました。7/15現在。当日受付もしています。
• 分科会提案者7/14
• 奈良県での近特連大会の歴史
• 大会要項

参加申し込み